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圧迫骨折と一般的な骨折の違いを知る

子供のころクラスに一人ぐらいは骨折をする人がいたでしょう。
腕や手を骨折すれば首から手を固定する三角巾をぶら下げていますし、足を骨折したら松葉づえをつく必要があります。
これらの骨折は何らかの強い衝撃が加わったために骨が折れたりひびが入った状態で、しばらく固定していればそのうち固まってきます。
一般的な固定は元に戻して固定するのが治療の基本でしょう。
整骨院などでも治療を受けることができます。
それ以外の骨折として圧迫骨折があるので心にとどめておくと良いでしょう。
この骨折は急激な衝撃で骨が折れるのではなく、骨自体が弱くなったりもろくなることで折れる骨折になります。
圧迫骨折が起こりやすいのは背骨の骨で、この骨は小さい骨がいくつも重なっている状態になっています。
骨が丈夫ならいくつも重なっても折れませんが、カルシウム不足などで骨がスカスカになると崩れて骨折状態になります。
日頃からカルシウムをしっかり取るなどの対処が必要になるでしょう。

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